抗がん剤治療で弱った細胞を元気にしてくれた人参ジュースと酵素の特性を生かしたジューサーとの出会い

酵素とは

こんにちは!ブログ訪問ありがとうございます。

「酵素で健康をとりもどし毎日元気一杯!」

気持ちは30代、実年齢は50代~60代後半のめぐちゃんです(随分幅があるね!?)

ここでは人参ジュースも酵素ですのでジュースを作るにあたって

ジューサー選びが大切であるとお伝えしたいと思います

酵素の出会いは人参ジュース、多量の人参ジュース摂取で癌をやっつけたい!

私は二度目の癌に罹った時ATPといって通院で化学療法を行っていました。

これは点滴で抗がん剤を入れるのですが半日や5~6時間かかるときもありました。

本を持参して退屈しないようにとか時間つぶしをしていました。

その時ゲルソン療法というのも書いてありました。とても厳格な療法らしくて

自分にできるところの人参ジュースを多量に飲むということをやりました。

手作り酵素をやる前に私は人参ジュースを毎日1ℓ近く作って飲んでいました。

生の人参をジュースにしてのむ!これも酵素だったのです。

2ℓを毎日飲むと癌細胞を無くす健康効果があるということでしたが1ℓで精一杯でした。

当初家電メーカーのジューサーを使ってつくっていました。

ジューサーならなんでもいい?間違っていました!

所がこれは高速回転する時に熱を生じ、熱に弱い酵素の力を弱めてしまうという

情報を得たのです。

そのジューサーは高速回転ではなく、野菜果物などの素材をつぶしながら

低速で回転し汁と糟を分けてジュースを作るものでした。

それまでのガーっと回転する音と違って野菜を砕くゴリゴリという音が

面白かったことを覚えています。

家電メーカーのジューサーの3倍の価格でした。

「どうしよう。欲しい、でも高い(@_@)}悩んだ末購入しました。

せっかくの人参ジュースが酵素が死んでては

意味がない。無駄ですよね。

買って良かったと思いました

酵素という特性を生かしたジューサーで

毎日沢山の酵素を摂れていたのです。

このジューサーのお陰で抗がん剤治療で弱った免疫力を高めることに役立ったと思います。



 

酵素の生存にこだわったジューサーでなければ意味がない理由

最近の健康ブームで生ジュースの本など沢山書店に並んでいます。

スムージーや様々な果物と野菜をジュースにして飲むのは体に良いのは

間違いないと思います。

生の食物に入っている酵素を取り入れることは年々減っていく体内酵素を補う上で大切だからです。

人参ジュースを取り入れた当初の私のようにジューサーであれば何でもよいかといえばそうではありません。

酵素は熱にとても弱いのです。50度になると弱り始め60度や70度になると殆ど死滅してしまうのです。

酵素ドリンクになっているものは薬事法で熱を加え殺菌を義務点けられているので酵素は存在しないことになります。

せっかく体に良いといわれるジュースを作るなら酵素を壊さないで作れるジューサーが大切です。

生活習慣のように毎日とるものですから酵素の生存にこだわったジューサー選びが大切です。そのことは今後の健康に大きく左右されるからです。

 

生の植物動物に必ず含まれている酵素を壊すことなく摂取することが健康につながる

体力の減退の自覚 大病後の元気回復 これからも元気で健康に過ごしていきたいと

願う人にとって酵素が大切な働きをします。

手作り酵素を学んで作るようになって更に酵素の素晴らしい力を知りました。

 

酵素の特性を知ることは上手に摂ることにつながります。

どうして酵素が人間の健康にとって大切なのかなど酵素を知ることが大切です。

まとめ

・生の果物野菜のジュースを作るときジューサー選びも大切

・酵素の特徴をしったジューサーを選び効率よく酵素を取り入れる。

・酵素は熱に弱いという特性を知る。

 

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