50代~60歳代が酵素の減少を自覚する症状 |酵素を減らさないでいつまでも元気で若々しくいられる方法

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こんにちは!ブログに訪問してくださってありがとうございました。

「酵素で健康をとりもどし毎日元気一杯!」

気持ちは30代、実年齢は50代~60代後半のめぐちゃんです(随分幅があるね!?)

今回は

  • 体力の減退を感じたり、白髪しみしわたるみなど様々な老化現象も酵素不足が招いている
  • 体内にある酵素は20歳くらいまでがピークで年々減少することによってさまざまな病気が引き起こされている
  • 人間年齢を重ねれば持って生まれた体内酵素は減っていきますが

体外酵素といわれるものを体内に取り入れることで元気で若々しくいられることについてお伝えします。

酵素は寝ているときに作られる。20歳が生産のピークです

私たちの体内では毎日、多種多様な酵素が
生産されています。
酵素が作られている時間帯は睡眠中と
いわれています。
寝ている間に細胞核の中で作られます。

睡眠の大切さはいろいろな所でいわれていますが
命の元である酵素も作られる時間帯
であるわけですから睡眠はとても重要です。

毎日作られる酵素ですが
酵素には耐用期間があります。
短いもので数時間長くても数十日で
消滅すると得られています。

酵素は一部分を入れ替えながら絶えず
新しい酵素を作り続けています。
ただこの酵素製造能力にも限界があります。

この製造能力のピークは20歳で
年齢を重ねるごとに減っていき
40歳を過ぎると
急激に減少していくといわれています。

酵素製造能力が落ち酵素量がへるので起る老化現象 消化酵素の使い過ぎで代謝酵素が働かないことでの不健康状態

これは自覚症状でもわかります。
若い時は無理をしても十分に睡眠を
とると体力は回復していたのに
年齢を重ねると睡眠を十分にとっても
疲れが取れないということを
感じてきます。

これは年齢による酵素製造能力が
落ちていることと
潜在酵素の使い過ぎで代謝酵素が
十分に働いてくれないことが
原因なのです。

ある年齢になると白髪が生えてきますが、
これは酵素が生命保持に重要な所を
中心に作業するからなのです。

必要度からすると髪の毛は命に別状はありません。
黒髪のメラニン色素を髪に固着させるのは
チロシナーゼという酵素ですが
年齢を重ね潜在酵素が減少したら
このチロシナーゼか活性されなくなり
そのために白髪になるのです。

そうなると白髪は酵素が少なくなったを
表すバロメーターのようですね。

生まれたばかりの赤ちゃんには高齢者の
数百倍の酵素が存在するといわれています。
そりゃそうですよね。生まれたばかりと今までさんざん
酵素を使ってここまで生きてきた高齢者とはないこと
酵素の量が違って当然ですよね。

一生で一定しか作られない酵素 無駄にしない生き方は若さと健康につながる

一生で一定しか作られない酵素の生産能力を無駄に使わないようにする

これはどんなことかというと酵素はまず消化の方から使われます。

そのあと代謝酵素が体の代謝に必要な働きに使われます

暴飲暴食するとその消化に沢山の消化酵素を使います。

健康を保ったり、病気にならないように守ってくれるのは

代謝酵素が十分に働くことが出来ず

老化を促進したり、不健康状態を作ったりします。

昔の人が腹八分 現代は腹7分、6分が健康にいいという人もいます。

限りのある酵素ですので積極的に外から非加熱で酵素が生きている

生の食品を摂ることで潜在酵素を十分に働かすことで長生きできるのです。

健康で長生きする秘訣はココに隠されているかも
しれませんね!

 

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